婚活パーティー参加者に聞いた、リアルな体験談を調査してみた
婚活サクセス編集部では、婚活パーティー・街コンに参加した経験のある女性への取材やアンケート調査を行っています。この記事では、そこから見えてきた「参加してよかった点」と「戸惑った点」を傾向としてまとめました。
婚活パーティーを選んだきっかけ
調査に協力いただいた方の多くが、婚活パーティーを選んだ理由として次のような点を挙げていました。
- 婚活アプリのメッセージのやり取りに時間がかかることに疲れていた
- 一度に多くの人と会えるため、効率よく出会いの機会を持ちたかった
- オンラインでのやり取りより、対面での印象を重視したかった
「まずは気軽に試してみたかった」という声も多く、婚活アプリや結婚相談所と比べて参加のハードルが低い点も、選ばれる理由の一つのようです。
参加してよかったと感じた点
多くの方が挙げていたのは、「短時間で多くの人と話せる効率の良さ」でした。
「アプリでのメッセージのやり取りに時間をかけるより、直接会って話した方が相性を判断しやすいと感じた」
「同じ会場にいる時点で、ある程度真剣度の近い人が集まっていると感じられて安心した」
「話し方や雰囲気など、文章だけではわからない部分がその場でわかるのが良かった」
対面でその場の雰囲気や話し方が確認できる点は、オンラインでのやり取りにはないメリットとして評価されていました。
戸惑ったと感じた点
一方で、初めての参加時には次のような戸惑いの声も聞かれました。
「一人ひとりと話せる時間が短く、緊張しているうちに終わってしまった」
「会話が得意な人ほど有利に感じ、最初は気後れしてしまった」
「気になる人がいても、次に話す順番が回ってくるまで距離を詰められないもどかしさがあった」
こうした声からは、婚活パーティーは場慣れによって得られるものが大きいことがうかがえます。
パーティーの形式による違い
婚活パーティーには、全員と1対1で順番に話す「ローテーション形式」や、フリータイム中心の「立食形式」など、いくつかの形式があります。調査では、初対面で緊張しやすいという方には、話す時間や相手があらかじめ決まっているローテーション形式の方が、話題に困りにくく安心できたという声が多く見られました。一方、フリータイム形式は、気になった相手にじっくり時間をかけられる反面、自分から声をかける積極性が求められる傾向にあるようです。
婚活パーティー当日の一般的な流れ
初めて参加する場合は、当日の流れを知っておくと、緊張が和らぎます。主催者や形式によって違いはありますが、次のような流れが一般的です。
- 受付:参加票や本人確認書類を提示し、番号札や名札を受け取ります。
- プロフィールカードの記入:名前(ニックネーム)、職業、趣味などを書いたカードを準備します。
- 自己紹介・ローテーション:一人あたり数分ずつ、順番に会話します。形式によっては、フリータイムや立食形式になります。
- カップリングの投票:気になった相手の番号を、投票用紙に記入します。
- 結果発表・連絡先交換:お互いの番号が一致すると、カップリングが成立し、連絡先を交換します。
参加前に準備しておきたいこと
限られた時間で印象を残すために、次の準備をしておくと安心です。
- プロフィールカードの内容:趣味や休日の過ごし方は、具体的に書いておくと、会話のきっかけになります。
- 30秒の自己紹介:名前、仕事、趣味を、自然な言葉で話せるようにしておきます。
- 服装と持ち物:会場の雰囲気に合った服装を選びます。詳しくは婚活パーティーの服装で解説しています。
- 参加の目的:「今日は3人と話す」「話しやすい形式を試す」など、小さな目標を決めておくと、結果に一喜一憂しにくくなります。
婚活パーティーが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 | |
|---|---|---|
| 進め方 | 対面で相手の雰囲気を確かめたい | 事前に相手の情報を十分に知りたい |
| 時間 | 短時間で多くの人と会いたい | 一人の相手とじっくり話したい |
| 気持ち | 場慣れを重ねながら進めたい | 1回で結果を出したい |
向いていない項目に当てはまっても、パーティーが使えないわけではありません。結婚相談所や婚活アプリと組み合わせて、選択肢を広げる使い方もあります。
気になる相手と再会につなげるコツ
パーティー終了後のカップリング(マッチング)の場面では、限られた時間の中でどう印象に残るかが鍵になります。調査からは、会話の中で共通点を見つけて言葉にする、相手の話に相槌や反応を大きめに返すといった、ささやかな工夫をしていた方が、再会につながりやすい傾向にありました。
初めて参加する人へのアドバイス
調査の中では、「最初から完璧に話そうとしなくていい」「何度か参加するうちに自分に合った会話のペースがつかめてきた」という声が複数見られました。1回の参加で結果を求めすぎず、場慣れの機会として捉えている方の方が、長く続けやすい傾向にあるようです。
1回で結果を求めすぎない
婚活パーティーは、1回の参加で運命の相手に出会うものというより、場に慣れながら自分に合う会話のペースや相手のタイプを見つけていくものと捉えると、気持ちが楽になります。
まとめ
婚活パーティー参加者の声からは、「短時間で多くの人と話せる効率の良さ」がメリットとして挙げられる一方、初参加時の緊張や場慣れの必要性も見えてきました。パーティーの形式による違いを知り、再会につながりやすい振る舞いを意識することで、参加の満足度も変わってきます。婚活サクセスでは、今後もこうしたリアルな声を継続的に取材・調査していきます。形式や年齢層で自分に合うパーティーを選ぶポイントは婚活パーティーの選び方で、結婚相談所や婚活アプリとの比較は婚活サービスの選び方、自分に合うタイプの目安は婚活サービス診断で確認できます。パーティーの先の初デートで会話に困らないためのコツは、婚活の初対面デート、何を話す?で解説しています。婚活の進め方全体を知りたい方は、アラサー婚活ロードマップもあわせてご覧ください。
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婚活サクセス編集部
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